●選手の自立
●次のステージで通用する技術
●ケガをしにくい身体づくり
●野球技術と運動能力の両面指導
●栄養士が個々の成長状況に対応した食育・栄養指導を行い、次のステージに繋がる体づくりをバックアップ
●定期的な体組成測定機器による測定とフィードバック
●無茶な指導で肩肘を痛めて、投球障害で「投げれなくなる」選手を出さないためにケガ予防 (コンディショニング)を意識します。
●専用グラウンドあり(尾張旭)
●雨天の場合、室内練習場(小牧)での練習可